ナバホ国で私自身の Hozhooji ceremony を受けたことがある。 これは beauty way ceremony とも呼ばれるもので、corn pollun road (正しい道)に戻るため必要なサポートをHoly People に祈るための儀式だ。
今回私が行なったセレモニーそのものは2日間。
初日はセレモニーを受ける前の準備としてのクレンジングセレモニー。 セレモニー中はネガティブな想いが一切入ってはいけないため、心と体を浄化しておく必要がある。
昼間は、体の浄化。 ユッカの茎を水で泡立てて石鹸を作り、髪の毛と体を洗う。
夜は、ネガティブな想いをすべて出し切る。これらの不要なものを出し切ってしまい、手放すという作業をする。すべてのネガティブな想いは、セレモニー用のタバコの煙によって、宇宙に戻す。 Hoply People がこれらを浄化させてくれる環。
2日目は夕方から本格的なものになる。最初に患者である私が、このセレモニーで達成したいことを述べる。 その後、メディスンマンがナバホ語で祈りの言葉を話し、それを私が一字一句同じように復唱していく。 これはセレモニーに対するコミットメントのような役割を果たし、「心身を浄化してこのセレモニーに望みます。私はまっさらの状態でこのセレモニーに敬意を払っています。 私に今後必要なサポートをどうぞ与えてください」 というような内容のことを自ら述べる。
セレモニー終盤に差し掛かった頃、私にナバホネームが与えられた。
Toh Bizhool ateed (mist girl)
霧が太陽の光を浴びるとき、虹が生まれる。 それはすべてが調和できた瞬間を意味し、また調和の美しさの象徴でもある。
私がこの虹を見るときにはいつでも、Holy Peopleからの特別なメッセージがあるときなのだそうだ。
