Why we chose to be born in the planet Earth 2/4/2016

Before we were reincarnated to the planet Earth, we all had existed somewhere in the Universe as spirits. The spirits have many layers of different levels, depending on the spiritual growth levels, favoritism, and tendency. The upper leveled spirits and the lower leveled spirits usually don’t interfere each other in Universe. On the other hand,Continue reading “Why we chose to be born in the planet Earth 2/4/2016”

「野良犬問題」  ナバホ体験記

犬に噛まれてERへ行った翌日は、ナバホ警察へ出頭しなければならなかった。 ここで、保留地内の野良犬事情を、簡単に説明しておきたい。 保留地内には野良犬が多い。この背景にはナバホの人々の貧しさがある。保留地内には十分な仕事がない。なんでも保留地内の失業率は70%だとか…。 自分達が食べていくだけで精一杯なのだから、犬や猫を去勢・避妊手術してやるという余裕などない。 手術にも金がかかるからだ。 犬猫が子供を産むと、エサをやる費用を浮かす為、こっそりどこかに捨てる。 そうやって、野良犬や野良猫の数が、どんどんと増えていくのである。 保留地内では野良犬に噛まれるという事件が続出している。そこでナバホ警察はある法律を定めた。犬に噛まれたら警察に報告すること。どの場所でどんな犬だったのかを詳しく報告しなければならない。それを元に警察はその犯人犬を見付けて射殺するのである。 この法律は、病院側にも徹底通知されている。患者が「警察に報告しました」或いは「治療後、直ちに警察に報告いたします」 と書類にサインをするまでは、治療を施してはいけないのだ。 私の調書をとってくれた担当婦警さんは、とても親切な人だった。自分の娘も犬に噛まれて大変な目にあった。あなたの仇はきっと討つからね、などと言ってくれた。 犯人犬の姿を事細かに説明して欲しいといわれたが、実はあまり覚えていない。体長、体重、毛の色、種類、顔の特徴(目の色など)を、質問されたが、あいまいな返事しか出来なかった。 あれから幾年もの月日が流れた。 果たして警察は、無事に私の仇を討ってくれたのだろうか?