幼い頃から、アメリカインディアンに興味があった。いつも浮かぶのは、ナバホ族とアパッチ族。いつか彼らの土地に行ってみたいと思っていた。
私が初めてナバホの土地に立ったのは1998年冬のこと。あの時のことは生涯決して忘れることが無いだろう。
ナバホ国の首都、ウィンドウロックに行った時、自然に涙が頬を伝って流れ落ちた。懐かしくてたまらない。この地を知っている、過去生で何度もこの地に住んでいた、と感じた。
ナバホでの初日、あるナバホ男性が声を掛けてくれた。 この男性とは初対面だったのだが、ずっと前から知っているような気がした。 この人が私の過去性で何度も私の父親だったと感じた。
それ以降、私はこの男性を 「父」 と呼び、彼は私のことを「娘」と呼ぶようになった。
彼との出会いが私の人生を大きく変えることになる。
そして、私はこの出会いを導いてくれたスピリットに、とても感謝している。
そういった訳で今、私にはナバホの家族がいる。
今後このブログ内では「ナバホ父」「ナバホ母」「ナバホ弟A」「ナバホ弟B」「ナバホグランマ」「ナバホグランパ」と呼ぶことにする。
